Ide Risako Labolatory

University of Tsukuba

研究室について

研究
言語人類学・社会言語学で、ことばと文化の研究をしています。
スタンス
各々の好きに伸び伸びと!
文化
「文化」の翻訳者として人びとのことばと向き合っています。
井出里咲子
筑波大学人文社会系准教授。CEGLOC外国語教育部門所属、国際総合学類、国際日本研究専攻教員。テキサス大学オースティン校にて博士号取得。
「文化の翻訳者」として、ことばの研究をしています。専門分野は言語人類学・社会言語学、研究では特に「スモールトーク(雑談」をはじめとした人びとのやり取りにおける公共性や文化性を読み取っています。

主な研究業績

  1. 「Melting the Ice? 初対面対話における聞き手行動としての日本人の笑い」『日本語用論学会 第18回大会発表論文集』第11号, 259-262, 2016年11月
  2. 「スモールトークの公共性-アメリカ社会におけるおしゃべりとその詩的機能をめぐって-」『論業現代語・現代文化』/12/pp.87-101, 2014-03
  3. Where the Husbands Stand: A comparative analysis of stance-taking in American and Japanese women’s narratives about child rearing. Narrative Inquiry 28(2): 215-236. 2018年、単著。
  4. ‘Sorry for your kindness’: Japanese interactional ritual in public discourse,Journal of Pragmatics Vol.29, 1998, pp.509~529. 単著。
  5. “Friendly but strangers”: Self-disclosure and the creation of solidarity at service encounters in America. SALSA IV: Proceedings of the Fourth Annual Symposium about Language and Society-Austin/37/p.143-152, 1996-01

出版書籍

ナラティブ研究の最前線-人は語ることで何をなすのか(2017)
雑談の美学―言語研究からの再考―(2016)
箸とチョッカラク:ことばと文化の日韓比較(2004)